従来からの担い手不足に加えコロナ禍での急速な環境変化に伴い、ロボティクス、AI、IOTといったデジタル技術を活用する「スマートものづくり」がますます製造業にも求められています。推進にあたっては、どのような企業戦略に基づきながら、手段となるデジタル技術を活用して競争力を高めていけるかが重要です。 急速に注目度を集めているDX(デジタルトランスフォーメーション)をキーワードに、本ウェビナーでは「デジタル経営とは?」「進め方は?」「そのサポートは?」といった疑問やお悩みの解決の糸口となる講演をご提供し、スマート化への一歩を後押し致します。

※本ウェビナーの内容は、2021年10月6日(水)に開催した「スマートものづくり導入促進フォーラム」と同様のものとなります。 

 

第1部 基調講演

「中小製造業のDX経営とは」

講師:赤羽 幸雄 氏
        (北海道ITコーディネーター協議会 相談役)

■プロフィール
NTT・NTTデータで、銀行システムや航空管制システムの企画・設計・開発、データ通信システムの品質監理業務、ITコンサルティング業務に従事。1988年に札幌にUターンし専門学校でIT技術者の育成に携わったのち、「ITを経営の力にする」「経営を強くする(強靭化支援)」など企業等の経営支援に携わる。現在は、札幌学院大学の客員教授として、経済経営学部の学生に「ITコーディネート論」を教えるほか、北海道ITコーディネータ協議会の相談役、戦略経営ネットワーク協同組合の代表理事として、企業・団体・自治体などにIT(IoT、AI、FinTechなど)の利活用や情報セキュリティ、事業継続計画(BCP)などの講演・研修・コンサルティング活動を行っている。2019・2020 製造業IoT導入ワークショップ・講師(ノーステック財団)、2020 中小製造業IoT導入ハンズオン支援事業・講師(札幌市)、商工会議所・商工会職員対象のAI・IoT導入支援者育成研修・講師(中小企業大学校旭川校)

第2部 道内事例紹介

「令和の黒船到来!デジタル化奮闘記」
 講師: 池田光司氏(池田食品株式会社代表取締役)

オリジナリティあふれる創作豆菓子や、タマコボーロ、チョコレート、かりんとうを製造・販売する菓子メーカー。自社の経営課題・現場課題解決に向け、課題の整理、デジタル化に取り組んでいる。

「食品製造業へのデジタル技術導入について」
 講師:磯貝安洋氏 ( SCSK北海道株式会社サービスインテグレーション部主務)

北海道を中心に、流通業向け基幹システム、モバイル開発、ITインフラ構築をはじめ、食品製造・農業・点検業務などの各種ソリューションを提供している。食品製造販売業向けの業務プロセスを一元管理する基幹システムでは、メーカー・小売り双方の業務をカバーし、製配販のサプライチェーンの効率化を支援している。

「とかち財団におけるAIの取組」
 講師:研究主査 菅原 崇 氏((公財)とかち財団 ものづくり支援部)

とかち財団は、十勝にイノベーションを引き起こす産業支援のプラットフォームです。
事業の立ち上げ、商品開発、企業間コラボレーションなど、あなたのビジョンを実現するためのあらゆるステップに力を尽くします。